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CocoaPodsを使ってObjective-Cのライブラリ管理を自動化する。

automation

CocoaPods
http://cocoapods.org/

Objective-Cのライブラリ管理ツールであるCocoaPodsを試してみた。

MacやiOSアプリ開発に使うライブラリのダウンロードや依存関係チェックなんかを自動化できる。

RubyのBundlerと同じように使えるので慣れている人であれば簡単に使えると思う。

Podfileに必要なライブラリを記述してpod installコマンドを実行するとライブラリがダウンロードされる。

ライブラリは公式で検索できるので使う前に調べておくとよいかもしれない。

インストール

Bundlerを使っていつも通りインストールする。

CocoaPodsのバージョンが確認できれば完了。

% bundle init
% vi Gemfile
gem 'cocoapods'

% bundle install
% bundle exec pod setup
% bundle exec pod --version
0.23.0

Xcodeプロジェクトの作成

Xcodeからプロジェクトを作成する。

Podfileの作成とライブラリのダウンロード

xcodeprojファイルと同一のディレクトリにPodfileを作成する。

% vi Podfile
platform :ios, '6.0'
pod 'ASIHTTPRequest', '~> 1.8.1'

これで

% bundle exec pod install

するとライブラリがダウンロードされてxcworkspaceファイルが作成される。

以後はxcprojectファイルではなくxcworkspaceファイルを開いて開発を行う。

ダウンロードしたライブラリは

#import <ASIHTTPRequest.h>

で使えるようになっている。

設定作業が自動化されてすごく快適!!

アプリケーション毎にPodfileを準備してgitで管理しておくと幸せになれる。